2011年F1ブラジルGPの土曜予選で、マクラーレンのルイス・ハミルトンは4位、ジェンソン・バトンは3位だった。

■ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
ルイス・ハミルトン 予選4位
 ジェンソンは今日素晴らしく速かったね。僕は彼のコンマ2秒遅れで終わったから、明らかにもっと走れたはずだった。でも実際は僕は自分のベストラップで一度もミスを犯さなかったんだから、今日は速さが十分ではなかったんだね。僕個人としては間違いなく少し残念な結果だったけど、ジェンソンのペースはチームにとって大きな励みになる。明日に関して楽観的になれる理由もあるんだ。僕らはふたりともがセカンドロウにつけているし、そこから絶対に強力なチャレンジをしていける。
 ドライでのレースペースは完璧とはいえないと思うけど、ウエットならいいところに行けるんじゃないかと期待している。ただ、何が起きようとも、厳しく長いレースになるよ。予報どおりウエットであったり不安定な天候になれば、実際とても面白いレースになるだろう。
 インテルラゴスはレースドライバーとして刺激を受ける場所だ。アイルトン・セナのホームグラウンドだし、ブラジルのファンは信じられないほど情熱的だからね。僕は何度かここを4番手からスタートしている(2008年と2010年)から、4は僕にとっていい数字だといいね。これをより良い結果に繋げられるといいな!

ジェンソン・バトン 予選3位
 全体的にQ2では神経がすり減るような思いをしたけど、最終的には楽しめた。だって2005年以来ここブラジルではQ2を突破できていなかったからね! だからトップ10に入れて満足している。Q3ではマシンもうまく機能していて、バランス面は予想していたぐらい良かったよ。
 僕の速かったラップでの走りはかなり荒かった。ここで速く走るためにはスロットルをかなりアグレッシブに使う必要があったので、そういう走りをした。それは通常の僕のスタイルではないんだけど、それが間違いなく速かったし、ラインを越えた時には実際の順位より上に行けたと思った。でも僕の前のふたりも素晴らしい仕事をしたからね。
 言われているとおりに明日ここで雨が降れば、ほぼ間違いなく土砂降りになるだろうし、そうなればかなりトリッキーなレースになるだろう。それでもここではオーバーテイクが可能だ。例えばここ何年もターン1と4の進入で素晴らしい動きが見られているから、明日フォーミュラワンで素晴らしいショーが披露されるための準備は整っていると思う。

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